渋谷駅3分!
渋谷でアトピー治療が評判の整体治療院
【川井筋系帯療法 東京治療センター】
子供のアトピー性皮膚炎
当院には、
子供から大人までアトピー性皮膚炎で悩む人が
たくさん来院しています。
6月の梅雨時期に入り、雨の日が続き湿気も多くなり
アトピー性皮膚炎の方は過しずらいかと思います。
この時期は、季節の変わり目や気圧の変化などにも影響を受けるため
アトピー性皮膚炎が、一時的に悪化する事も少なくありません。
特に子供は大人と比べて体温が高く、
よく動くため発汗しやすいので
汗によるかゆみに注意し、
親御さんが対策を取ることが必要になります。
汗でアトピー性皮膚炎を悪化させない対策として、
具体的には
○薄着を心がける
汗をかきやすい時期ですので、
なるべく風通しの良い服を着せてください。
また、重ね着も熱がこもる場合が多いので、
特に体調が悪くなければ
控えるようにして、薄着を心がけてください。
○保冷剤などで一時的に冷やす
かゆみの信号の伝達を遅らせる為に、
かゆみの強い部位を保冷剤などで一時的に
冷やすことで体感的なかゆみの度合いが弱くなります。
ただし、
長時間冷やすと筋肉が硬くなり、
血流阻害が起きますので注意してください。
○こまめに汗をふき取る
汗をかくことでかゆみが増すのは、汗による刺激も原因のひとつです。
汗をそのままにしておくと皮膚の中に溜まり、
細菌が繁殖しやすくなるので、
濡らしたタオルやティッシュなどでふき取ってあげてください。
○身体の歪みを整えて免疫力を上げる
当治療センターの30年にわたる治験例の分析結果から
ほとんどのアトピー性皮膚炎の方には
共通した「体のゆがみ」があります。
その体のゆがみを整えることで免疫力や新陳代謝能力を高め
人間が本来もつ自己自然治癒力を十分発揮できる体質に改善すれば
アトピー性皮膚炎も改善していきます!
また、ステロイドや保湿剤などを使用されているお子さんは
薬剤が皮膚を密閉して空気を遮断し、
皮膚の新陳代謝を阻害してしまうので、
お風呂に入ったらタオルと石鹸を使用して
表面に着いた薬剤や汗などの汚れをしっかり洗い落とすことが重要です!
今回は、小学5年生男子のお子さんを持つ親御さんから
アトピー性皮膚炎の改善の感想を頂いたので
ご紹介したいと思います。
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(施術の感想)
息子は突然アトピー性皮膚炎になり、
皮膚科に行き塗り薬をもらい朝・晩塗っていたのですが、
その薬を塗らないと痒く、皮膚は赤くただれ
最初は首回りだけだったのですが、手足にも広がり、
どうしようかと不安になっていた時、
インターネットで川井筋系帯療法を知り
すぐに予約をとり受診しました。
体の歪みの事など丁寧に説明していただき、
1週間に2度のペースで通院しすると、
日に日に体の痒みも減り、肌もきれいになってきました。
まだ1ヶ月半くらいしか経っていませんが、
今は薬なしでも問題のない状態です。
こんな短期間できれいにしていただき
子供も私も大変感謝しております。
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子供(特に乳幼児)の頃は、
様々なウイルスや細菌に感染することで免疫力をつけ、
丈夫な大人に成長してゆきます。
その大切な時期に免疫抑制剤である「ステロイド」や「プロトピック」
などを安易に使用し続けてしまうと、
大人になっても免疫力が上がらずに身体が弱い、
虚弱体質のままになってしまうおそれがあります。
そして、成人後、仕事のストレスや生活リズムの乱れなどから
アトピー性皮膚炎が再発するケースが多いことからも
いかに幼少期のアトピー性皮膚炎対策が重要かが分かります。
子供のアトピー性皮膚炎を改善するには
まず親御さんの理解と協力が必要不可欠です!
お子さまのアトピー性皮膚炎でお悩みの方は
川井筋系帯療法治療センターまで
ご相談ください!!
・お子さんを薬剤漬けにしたくない親御さん
・病院でステロイド剤を勧められた方
・ステロイド剤を使用してもよくならない方
・ステロイド剤をはじめ薬剤を止めてもよくならない方など、
健康で丈夫な身体になるように、一緒にがんばりましょう!!
子供から大人まで!
薬に頼らずアトピー性皮膚炎を改善へ!!
病院でよくならなかった人の為の整体院
川井筋系帯療法治療センター
http://www.kawaikinkeitai.co.jp/atopy/
船橋のアトピー整体院:
川井筋系帯療法式・船橋センター(Rasisatherapy)
札幌のアトピー整体院:
川井筋系帯療法式・札幌センター(ヤマヤセラピー)
大宮のアトピー整体院:
川井筋系帯療法式・大宮センター(にいのみ整体院)
名古屋のアトピー整体院:
川井筋系帯療法式・名古屋センター(ふくやす整体院)