渋谷駅3分の整体治療院:川井筋系帯療法 東京治療センター

渋谷駅3分の整体治療院:首肩こり・腰痛・猫背&骨盤矯正・アトピー・喘息などを根本から改善します!

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甘いものを食べるとアトピー性皮膚炎がひどくなる!?その理由は??

渋谷駅3分の整体治療院

【川井筋系帯療法 東京治療センター】

当院には、

子供から大人までアトピー性皮膚炎で悩む人が

たくさん来院しています。

 

アトピー性皮膚炎の方で、

甘いものがお好きな方は

多いのではないでしょうか? 

 甘いもの1

 

しかし、過剰な糖分摂取が、

アトピーに良くない!ということは

アトピーの患者さんの間では

 よく知られた話だと思います。

 

実際、当センターに来るアトピーの患者さんで

甘いものを食べた後は痒みや炎症が酷くなった!

とよく聞きます。

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では、なぜアトピー性皮膚炎の人が糖分を摂りすぎると

 痒みや皮膚の炎症が酷くなるのでしょうか??

 

まず、痒みや炎症といったアレルギーが起こる仕組み

についてお話ししましょう。

 

人には免疫バランスを維持するため、副腎という臓器から

 副腎皮質ホルモンが出て働いています。 

 

副腎

 

その為、一般的に人は

アレルギー症状が出ずに済んでいますが

 アトピーの患者さんは、

副腎の機能が十分うまく働いていないために 

 痒みや炎症が起きてしまうのです。

 

その一つの理由として、

当院の40年以上の統計によると、

アトピーの患者さんの95%が

骨盤が右に上がり、 脊柱が右(左凸型)に湾曲す

類型的な体のゆがみをしていることから

 体のゆがみによって、靭帯や筋肉の緊張・拘縮、血行不良、

神経の通りが悪くなるなどが起こり、

 副腎の働きが悪くなる!

と考えています。

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では、本題の糖分摂取から引き起こされるアレルギー症状の件ですが、

実はこれも副腎が関係しています。

 

副腎は、摂取した糖分を体にうまく取り込むよう代謝するために 

 副腎皮質ホルモンを出します。  

 

そのため、過剰に糖分を摂ってしまうと

副腎皮質ホルモンは、

免疫システムに働きかけることよりも、

糖代謝を優先的に働こうとするので

 頻繁に甘いものを食べていると

 副腎は糖代謝に忙しくなり

痒みや炎症が酷くなるという訳なのです。

 

ただでさえ、アトピーの方は、

体のゆがみにより副腎の働きが十分適切でないところに

 甘いものを過剰に食べて糖代謝にがんばらなければならない

となれば、かゆみや炎症が酷くなるのもわかると思います。

 

川井筋系帯療法治療センターでは、

体のゆがみをモアレ写真でくわしく分析した後、

体の土台となる骨盤を中心に”全身的にゆらゆら”と

気持ちよく揺らしながら筋肉の緊張をゆるめ全身的に整えて

神経の通りや血流、リンパの流れも良くして

副腎などの内臓が適切に働く体に戻しいきます。

 

甘いものを控えるのと同時に、

体のゆがみも整えて

 痒みのない健康な体にしていきましょう!

 

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・お子さんを薬剤漬けにしたくない親御さん 
・病院でステロイド剤を勧められた方
ステロイド剤を使用してもよくならない方
ステロイド剤をはじめ薬剤を止めてもよくならない方など、

健康で丈夫な身体になるように、一緒にがんばりましょう!!

 

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 大勢います!アトピーを克服した人々(実証写真)

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